Publish2018.05.10

Category2階建て

モダナイズな暮らし

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


Interview


 

 

住んだお宅を訪ねて感じた

お施主様と工務店の関係性が決め手

 

 

 

 

富山での家づくり。


主人は関東、私は関西出身なんですが仕事の関係もあり、富山で家づくりをすることに決めたのは去年の春のことです。はじめにジュートピアや現場見学会などに出かけましたがそこには、ザ・営業マンって感じの人が待ち構えていてすごい勢いで売り込まれるのでひいてしまいました。

 

そんな時、主人の同僚に一級建築士の免許を持っている方がいて相談したところ、義弟が働いている清水工務店に行って相談してみたら?と言われ出かけました。

 

そこで初めて日又さんと出会ったのですが、日又さんは他の営業マンとは違い私たちの質問に丁寧に答えてくださってすごく信頼感がありました。

 

 

 

 

 

暮らし拝見。


ある日、日又さんに無理を言ってお引渡し後のお宅を見せていただきました。そのお宅は清水工務店のHPの作品集の中でも一番気になっていたお宅でした。そこにお邪魔して、まず驚いたのは、HPの写真とほぼ同じだったことです。今までいろんな住宅会社のHPを見て見学会などにも参加したのですが、どこも写真通りの住宅はなく、やはりHPの写真はよほどうまく撮られているんだなと思っていたのでなおさらでした。

 

またその方と日又さんの関係性がいいことにも好感もてました。「ちょっと見られるとこないですかね」みたいな話をしたらすぐ数日後くらいに見に行けることになって。「OK出たんで行きましょ!」って。「うそ!?」みたいな感じでしたね。(笑)

 

それでも迷惑だろうなって思って行ったのに、すごくウェルカムな感じで迎えてくださって、きっと満足して建てられたんだろうな、不満があったらきっとこんな対応してくれないだろうなと思いました。この関係性を見て、お客さんに対してすごくちゃんとされているんだなって分かりました。

 

 

 

 

 

現場の力。


最初に清水工務店を紹介してくださった同僚の義弟が現場監督の間部さんでした。間部さんとは直接会うことはあまりありませんでしたが、日又さんから間部さんがいろんなアイディアを出してくださっていることを聞きました。

 

寝室の照明とか板張りのスイッチプレートとか階段の手すりの部品とか、リビングボードの間接照明も、こだわってこれにしたいんだけどどうかなって言ってもらえて、ほとんど間部さんが言ってくれたのをそのままお願いしました。すごく素敵なものを選んでもらえて大満足です。

 

また見学会で貰える家づくりの流れを読むと、清水工務店の家づくりに愛着を感じました。一軒一軒お客さんとちゃんと関わっていないとなかなかできない内容で、そのお客さんのストーリーが感じられ、とても素敵だなって思いました。見学会の帰りの車の中でそれを読むのが楽しみでした。

 

ここに我が家のものがあるのですが、あとでゆっくり見てみます。とても楽しみです。
それにしても、たくさんの見学会に参加しましたが、やっぱり我が家が一番かっこいいですね!(笑) 大満足です。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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