Publish2024.01.19

Category平屋住宅

素材にこだわり、調和のとれた暮らし

平屋への想い

DMから興味をもち初めて家展にお越しになったお二人。開催された三代目の平屋の家展が、まさにI様の家づくりの一歩目となったのです。 奥様:「やっぱり凄いオシャレでした。家ってこんな感じなんやって。平屋への憧れが強くなりました」 ご主人:「広っ!ていうのとやっぱりオシャレやなって思いました。最初は自分の中で家っていうのは二階建てって思ってたんですけど、でもそういう暮らしもあるんやなって」 今までの考えを覆すような出会いは、平屋への憧れ、理想へと変わります。 ご主人:「今まで住んできたアパートに階段があって、主に二階で過ごして下にトイレがあるとか。今も下まで行ってトイレと寝室があるっていう。なんかすごい煩わしくて」 奥様:「今でも大変なんに老後とか考えたらもっと大変になるやろうなって。だから平屋が良いなと思ったんです」

素材へのこだわり

ご主人:「床も家具も無垢材にしたり、素材の本質、出来れば本物に触れて子どもが育っていく…家族が生活していきたいなという気持ちで、色んなところ考えました」 奥様:「私は洗面にこだわりました。洗面鏡は一枚の大きな鏡が良いなと思って、採用。あと薪ストーブにも使った耐火レンガを洗面やキッチンのアクセントに使って、統一感が出たら良いなと思って」 無垢材や炎が揺らぐ薪ストーブ、レンガや真鍮…毎日肌に触れるもの、目で感じるものだから『本物』を。 様々な素材を採用しているからこそ統一感を。 ご夫婦それぞれのこだわりが、平屋の家に調和を生み出します。

ご家族が増えたらどんな生活がしたいですか?

奥様:「アパートだと間取り的にキッチンに立っていたら家族の顔が全然見えないんですけど、このお家はリビングダイニング全体見えるから、子どもをここで見守りながら料理を作るとか、そういう生活をしていきたいなって思います」 ご主人:「自分も仕事が忙しいこと結構多いんですけど、(子どもが出来て)最近は取り敢えず早く帰りたいなっていう。新しい家に住んだらますます早く帰りたいと思うと思う。育児で出来ることをどんどんやりたいですね」 お子さまの存在で変わること、変わりたいこと。 でも家族の時間を大切にしたいという気持ちはずっと変わらずに。 ご主人:「みんながずっとリビングにいて、話が出来る家族でありたいです。だからリビングの居心地を良くすることを意識しました。ここで家族の時間を作りたいなっていう想いはあります」

清水工務店で建てて良かったこと

ご主人:「自分がやりたいこと言いまくって、スイッチとか社長に『え?ホントにやるんですか?』っていうことも言われたんですけど、ちゃんと実物見てもらって『あぁ良いね』と理解されて実現しました。やりたいことに真剣に向き合ってくれるところが良い所だよっていうがは伝えたいですね」 奥様:「私もそうですね。自分の好きなものを取り入れられるっていうのが一番の魅力というか、そうして頂けたのが本当にありがたいなって思います」

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