Publish2023.12.14
Category2階建て
家族のこだわりがつまったシックモダンな暮らし
清水工務店との繋がり
ご主人:「たまたま散歩してたらこの土地が空いていて。立て看板に『清水工務店』と書いてあったので、どうなるか分からないけど取り敢えず交渉してみようっていうのが一番最初のきっかけでした。奥さんは地元(清水家次男と同級生!)なので元々清水工務店を知っていて。僕は地元じゃないのでどんな会社かちょっと分からなかったんですけど、奥さんから教えてもらってインスタ見たり施工事例見たりとかして。あ、良いなと思いましたね」 奥様:「実は工務店で建てるってなったら清水工務店が良いなと思ってて。以前からずっとインスタもフォローしてました」
家族のお気に入りのポイント
こだわり、お気に入りが沢山詰まったK様邸。ご夫婦と長女のRちゃんにその魅力をお聞きしました。 ご主人:「来客用と家族用の玄関を分けたくて。あとはインナーガレージから家に入るので、そのまま荷物を持ってパントリーに行けるように設計しました」 「これは譲れなかったね」と奥様。直接ガレージからキッチン・パントリーへと最小限の動線で行けるのは、日々の生活の中でとても嬉しいですね。 そして、LDK。 ダイナミックなモルタル仕上げの壁はもちろんこだわり。カッコよさ無骨さを生む素材ですが、ブラケットライトやモダンな和室等も合わせて全体的に上品さも含んでいます。 お気に入りは他に沢山もあって… R:「秘密基地みたいなのが欲しかった」 とスキップフロア下の秘密基地で遊びながら答えてくれたRちゃん。そのリビング横の空間はお子さまが遊べるスペースになっています。お勉強は上のワークスペースで。 また、ダイニングの後方のうんていも陸上教室に通っているRちゃんが希望したもの。身体を動かすことが好きで、早速うんていにチャレンジしたと教えてくれました!
ご主人と社長のこだわり
ご主人:「こういうのがあったら良い、というものは全部取り入れました。間接照明入れてカッコよくしたり。書斎にはこだわりましたけど、社長が一番こだわってて」 奥様:「私抜きで打ち合わせしてたんですよ、二人で!奥さん大丈夫です、って言われて、あ、分かりました~って」 ご主人:「男二人で打ち合わせした書斎です」 ウォルナットの床にグレーやブラックを基調にした壁紙・造作家具で仕上げた空間は、シックでスマートな仕上がりとなりました。 ウォルナットの床にグレーやブラックを基調にした壁紙・造作家具で仕上げた空間は、シックでスマートな仕上がりとなりました。
打合せでの思い出
打ち合わせ中は、家づくりと共にお子さまの成長も同時に進んでいったというK様。 出来ることがいっぱい増えたもんね、と奥様がRちゃんAくんに語り掛けます。 ご主人:「(Aくんが)初めて立ったのも清水工務店だったりね」 奥様:「『ママたっちしたよ~』って言われて『たっちしたの!?』って。『ママもう歩いたよ~』って『歩いたの!?』笑」 ご主人:「でも中々こうやって子どもと接してくれるところってないと思います。遊ぶところはあったとしても、こうやってずーっと一からいつも付いてくれるのは」 奥様:「行くの毎回楽しみにしとったしね。マコ先生のおかげで。『(Rちゃんに)宿題せんかったらマコ先生に言うよ~』って言うとすぐするんです」
清水工務店を『推す』としたらどんなところ?
奥様:「そうですね『どうしようかな?』って相談すると『こうじゃないですか?』ってすぐに返ってくるし、デザイン性も高いし。田保さん(現場監督)に『これどうしよう?』って聞いたら『なんでも出来ますよ』って。すぐにアドバイスも言ってくれますし皆さん頼りになりますね」 ご主人:「家づくりにはやっぱり理想と現実があるんですけど、そこの融合が上手い。例えばこういう風にしたいって言っても全部叶えられる訳じゃないんですけど、最終的には理想の家になってる。これは凄い社長の人柄。井ノ口さん(設計)とも良く話しさせてもらったし。本当に僕たちがしたい事を叶えてくれて、もうプラス1プラス2プラス3くらいまで出来るような工務店だと思います」 と嬉しいお言葉を頂きました!